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人財ラボ

客から選ばれる美容院になるには

自分の店の良さを単に羅列しただけの広告ではなかなか人の心がつかめません。そこで近年、「物語の力」に注目が集まっています。通りを歩けばあちらこちらに美容院がある現在、この物語の力を活かさない手はありません。

安易な値下げに頼らず客に価値を伝える

単に集客したいからと安易に値下げすることは苦境を招くことになりかねません。値段に惹かれてくる客というのは他に安い所ができればそちらに流れてしまうからです。他店が安くすればさらに安くしないと集客できないことになってしまいます。

そうではなく物語を作り客の心に訴えかけるのです。共感できる物語であればリピーターとして何度も繰り返し通ってくれるでしょう。

物語にするメリット

以下はとある美容院を経営している方の物語の一例です。「私が子育て中のときは、機能や実用性を重視せざるを得ないためになかなかおしゃれができなくて、残念な思いをしました。でも、忙しくてもおしゃれをしたいという気持ちはあったんです。『そんなお母さんたちをきれいにしたい』という思いから美容室を始めました」このような物語にすると人の記憶に残りやすくなります。

小学生の頃に読んだ漫画やアニメは記憶に残っていますよね。逆に必死に勉強した年号の暗記などは忘れてしまっているのではないでしょうか。物語にはそれだけ力があるのです。そして物語は感情をも揺さぶります。その物語が共感できればできるほど他人に話したくなるものです。

広告をしなくても口コミとして広がっていくことが期待できるのです。また他店との違いが明確にできます。客から見たら同じような美容院が多いのです。しかし物語の力を使えば他店との差別化ができます。

物語を作るにはどのようにすればよいか

あらゆる層の客をターゲットにするとその店の特徴が見えづらくなります。多くの人に良い顔をする人が八方美人と言われ避けられることに似ています。物語を作る上で大事なことは誰をターゲットにするのか、どのようにサービスを提供するのか、どんなサービスを提供するのかといったことを明確にする必要があります。

まとめ

人というのはどれだけ正しくても理屈だけではなかなか動かないものです。そこで感情面を揺さぶる物語が活用されるようになってきたのです。他店との差別化を図る上でも大きな力になってくれるはずです。

コンビニより多いと言われる美容院は苦境に立たされるところも少なくありません。ぜひこの物語の力を活用してみてください。

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