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人財ラボ

視点はグローバルに!

世界は変化しつつあります。ASEAN統合後のアジアはどう変貌するでしょう。アジア自体は、大きくは変わってないのかもしれませんが、世界を見るといった観点で、グローバル化に視点を移して考えてみます。今回は最近注目の動きをしているASEANについて考察をしてみたいと思います。また、アジアのみでなく海外にもグローバルな視点を当てていきたいと思いますが、まずは身近なASEANに目を向けましょう。

アセアン経済成長の課題

近隣アジア諸国と日本の関係性は、ボーダーレスな動きとともに内容を確実に深めることを求められていると考えます。アジア諸国を抜きで経済を語ることはできません。
これからの、視点はASEAN重視といってもいいでしょう。アジア各国のそれぞれの特性を見極めて、労働市場を調査し、これからの日本との関係性を構築できるように役立てていきたいものです。

ASEANの中でも急成長を遂げている国、インドネシアは未だ失業保険制度が整っていません。しかし、制度の遅れを取り戻すように、本年度から大がかりな政策が実施され、公的社会保障期間の成立、医療保険・年金などが構築されました。おそまきながらやっとという制度ですが、今後の行方は注目されています。インドネシア国内では格差が定着して広がっているので、これを調節する大きな変革と言えます。格差に悩まされていた労働者の巻き返しがはじまっているのです。制度的に規制強化されるのは「アウトソーシング」で、派遣労働・非正規雇用に関しては職種が限定される方向に進んでいます。

来年度は、大統領選もあり現政権の政策がどう影響してくるか、気になる所でもあります。また、労働者も生活の向上という意識が高まっており、要求として最低賃金の引き上げという声も上がっています。しかし、経営者サイドに立ってみると圧迫を招くものであり、労働者と経営側の闘争は労働紛争にまで発展しています。こう言った事情は、インドネシアへの投資がリスクになるかどうか、日本の政府・投資家の判断を問われます。ASEANの状況を詳しく調査して経済活動を行う事は、リスク回避にもなります。このように、アセアン諸国はどの国もインドネシア同様の成長を遂げようとしていますので、それぞれの国が抱えている課題なども、考えてみなければいけません。

アジアはどう動く

アジアの大きなうねりがはじまりました。アジア10か国が地域統合を行ってASEAN統合となれば、市場は新たな局面を迎える事となるでしょう。
この統合によって予想人口は6億人となり、大きなASEANの社会経済圏が誕生することになります。市場だけではなく労働分野での課題も大きく噴出してくるでしょう。これからの労働者の闘いが目に見えるようです。その影響力は大きく世界も動向を注目しています。

今後、ASEANの成長をどう進めていくのか、円滑な統合に向けて課題が浮き彫りになることでしょう。このASEAN諸国の中で一番注目されているのが、インドネシアです。工業化からサービス産業へとの移行が進展しているのです。労働人口も増え続けています。三次産業への移行で、市場の様子も変化しています。経済成長率は高水準で、今後もさらに成長する可能性があります。

まとめ

インドネシアを中心に、ASEAN諸国の成長をまとめてきましたが、身近なグローバル化の例として、友人の結婚などがあります。日本人と中国人のカップルが、大安吉日にめでたく結婚式をあげ、両家も揃って楽しい宴が行われました。このように、身近な例でもグローバル化が進んでいるのを感じます。特に、中国の方の親族は、3世代揃って日本に移住してこられて、日本の教育を受け、職に就き、中国・日本両方の文化も受け入れておられます。これは身近に感じられるグローバルな事象です。中国と日本の関係性だけでなく、視野を広げてアジアとの関係性を見つめてみましょう。また、日本・海外を同じ目線で見続けていないと、グローバル化の波に遅れをとるのではないかと、懸念します。身近なグローバル化を感じながら世界にも目を向ける必要性を感じます。


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