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人財ラボ

美容師の「声掛け」が幸せを呼び込む

競争の激しい美容業界で生き残るには、お客様からの信頼を得ることが何より大切です。そのためにはかなり細かいところにまで気を配り、必要に応じて声をかけていくことが大事です。それによってリピーターをより増やすことが出来て、経営も安定してきます。では「声をかける」とは具体的にどうすることなのでしょうか。

‘してほしいこと’を察知する

日本人はおとなしい民族なので、自分から「ああしてほしい」「こうしてほしい」とはなかなか言えません。ですから心の中で思っている「本当にしてほしいこと」に気付けないことが多いのです(これが欧米の人であれば、自己主張がキツい分要求が分かりやすいのですが)。

してほしいこととは、具体的に言えば「今日は疲れているからマッサージをしてほしい」とか「少し太ってきたので今日は細く見えるような髪型にしてほしいな」というものです。「言われなきゃ気付かんだろ」と思われるかもしれませんが、美容院ではリピーターを大切にしなければいけません。何度も担当しているとコミュニケーションを通じて、お客様のことが分かってくるはずです。

そこで勘を働かし、‘いつもとの違い’を見つけて「きっと今日は○○な風にしてほしいんだろうな」と予想するのです。それが出来たらお客様も「あ、この人分かってる!」となり、「またこの人に髪を切ってもらいたいな~」と思ってもらえるわけです。こういった「気付き」はとても大切なのです。

スタッフへの声掛けも忘れずに

そして声掛けはお客様だけでなく、スタッフの人たちにもしていきましょう。例えば「今日は仕事がよく出来たね。これからもよろしく頼むよ」や「きちっと掃除が出来ているね。お客様もきっと喜ぶよ」と言う風に、褒めることでスタッフのやる気が上がり、信頼関係も築けるのです。

褒める時のポイントなのですが、お客様など人がいる前でするとプライドがくすぐられ、いわゆる「承認欲求」が満たされるのです。人間は誰しも周りから認められたいものです。中には照れる人もいるので、全員に同じ対応をするわけにはいきませんが、「あなたの仕事ぶりを認めている」というメッセージを伝えるのが何より重要なのです。

まとめ

お客様やスタッフへの声掛けで現場は明るくなるでしょう。すぐに実践するのは簡単ではないと思いますが、少しずつでいいので声掛けをしていきましょう。自分も周りの人も幸せになると思いますよ。


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