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人財ラボ

美容師が独立するためには

美容業は一見華やかに見える職業ですが、労働環境は過酷です。客が帰ってからもミーティングや勉強会があり、また技術も磨かなければいけません。給料は低く、拘束時間の長さに見合っていないことも少なくありません。雇われている状況では先も見通しにくいのです。ある程度の年齢になると独立を考える美容師も多いのではないでしょうか。

独立しても簡単ではない

美容院は経営が厳しく、問題を抱えている所も少なくありません。厚生労働省による「美容業の実態と経営改善の方策」によれば、客数の減少に悩む美容院は65.7%に上ります。倒産や廃業に至るケースもあります。上手くいくのはほんの一握りで約8割は営業不振というデータもあるほどです。美容師としての技術に自信を持ち意気揚々と独立しても多くは上手くいっていないのです。

経営者としての自覚を持つ

個人店が9割近くで経営者としての顔はもちろん、接客も担当するケースが多いです。美容師としての技術に自信があるからこそ独立できると言えます。しかし、美容師として必要な能力と経営者として必要な能力は、当然ながら違ってきます。経営に関してもあらかじめ勉強しておく必要があるのです。腕に自信があるだけでは客はなかなか来てくれません。市場が飽和状態で過当競争であることも理由の一つですが、そもそもマーケティングが上手くいってないからだと言えます。

マーケティングは必須

市場調査で、客が求めているのはサービスとはどのようなものかを探っていく必要があります。
サービスはそんなに要求せず早く安ければいいという客が多いという場合もあれば、少しくらい高くても良いサービスを受けたいという客もいます。地域や客層に応じてどのような店舗にしていくのか想定しなければいけません。またこれが結果にどう跳ね返るのか検証する必要があります。

広告も漠然としていては効果が薄いのです。ネットでの集客は多くの美容室が考えますが頻繁に更新する必要があります。新聞の折り込みチラシは効果がありますが客として来店するのは0.1%以下なのです。これも費用対効果を考慮しそれに見合うものでなければいけません。

まとめ

独立して成功させるためには経営に関する知識やその地域に合ったサービス、値段設定など丁寧な下調べが必要です。美容師としての腕はもちろん経営者としての力も要求されます。決して楽な道ではなく成功させるためには地道に取り組んでいくしかありません。


自立した社員を育てる仕組みはこちら

https://www.jp-alphanet.com/service

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