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人財ラボ

賢く人材の定着を図る方法

中小零細企業では相変わらず人材不足の会社も多く、せっかく求人募集をかけて採用に至っても、すぐに辞めてしまうという悪循環の繰り返しになっています。何故辞めていくかというところから振り返り、どう捉えていったら上手く行くか考えてみましょう。

何回も求人募集しなくてすむには

「採用しては辞めていく」を繰り返していたら、コストもかかる一方です。では、不必要な経費を発生させないためにもどう定着率をあげていったらよいでしょうか。
全員が気に入るイメージ通りの人がエントリーしたとしましょう。管理職などは部下として欲しい人材かどうか、直観で選びましょう。そんな場合は社長も役員も心底気に入ったその人を選択するべきなのです。

「心から好きになれるタイプかどうか」を土壇場では自問自答しながら、採用を決めましょう。面接に来た人と徹底した話し合いをしたことで、人物像よりも過去の経験値やスキルなどに目を奪われてしまいます。話した内容とは違った期待外れのスキルやノウハウになってしまうかもしれません。この徹底した話し合いが辞めていく基になるのです。がっかりした後も、その人物を好きであるかどうかで、受け入れ態勢も違ってくるのです。

受け入れ方次第で定着率を高め、不要な求人募集を繰り返さないということに繋がります。採用したい人のイメージを共有したうえでの直観は、感情だけで選択している訳ではありません。ち密な「採用戦略」となります。

「採用戦略」事前にするべきこと

話し合いが欠けていたらその後いろいろなトラブルに発展します。せっかく採用してもすぐに辞めてしまう、その大きな理由として考えられるのは、「採用戦略」として事前にしっかりとした話し合いをしなかった場合、曖昧な考えで採用を決めてしまうことがあるからです。

確認するべきは、これまでの経験上採用した後に生じる問題への対処法を決めておくこと、その人物のキャリアや性格・スキルやノウハウを明確にしておくこと、採用した後に担当してもらう仕事を決定しておくこと、などです。「ほんとに今人材が必要か」という事も、併せて考えてみたいものです。

話し合いで、採用する人のイメージを決定しておく

曖昧なまま面接すると雰囲気などで、感覚的に選んでしまいます。なので、採用した後も、的確な指導や助言をすることができません。結果「雇ってもすぐに辞めていく」の繰り返しなのです。

大切なことは、全員で徹底して話し合い採用したい人物像を絞り込んでおくことです。定例会議などで、本音で話し合う事ができるよう、習慣づけましょう。社長や役員は発言を控えて、管理職などに自由なトークをしてもらえるよう、権限を委譲しておくことが大切です。
この会議で採用したい人のイメージが明確化されると、雇用してもうまくいく可能性は大きくなります。

まとめ

「採用・定着・育成」にむけて、組織で計画を練って、具体化することが大切だと思います。無駄なコストや時間をかけないように、人選には確かな目と確立したイメージを持って臨みたいものです。その為には、定着できる人材を採用できることが不可欠で、曖昧なまま採用したりしないよう、失敗を避ける賢明さが必要です。それが、会社の未来に繋がる姿になってきます。


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