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人財ラボ

社員のストレスを軽減させる3法則

日頃から職場でストレスを溜めている社員は多いことでしょう。それもそのはず、ストレスの要因は8割が人間関係だと言われているくらいです。特に日本人は欧米の人ほど自己主張をしませんから、言いたい事を言えないまま内部にストレスを溜め、場合によってはうつ病にかかることも考えられます。そんな悩める社員のために、ストレスを軽減させる3つの方法をご紹介します。

1、失敗した自分を許す

仕事は学校のテストと違い、常に100点満点を求められる・・・と考えがちです。確かにそうなのかもしれませんが、こういう「完璧主義」の考え方をしていると、仕事が上手くいかなかったときに落ち込んでしまいます。そして完璧主義者ほど自分を否定的にとらえる傾向にあると言っていいでしょう。これでは気分がどんどん滅入り、何もかもイヤになってしまいます。

しかし、はっきりと申し上げると仕事に100点はありません。例えば営業の電話(テレアポ)などどれだけの‘失敗’があることでしょうか。「千三つ(せんみつ)」という言葉がありますが、1000件かけて3件成立すれば「グッド」という世界なのです。997件の失敗を悔やんでいたらキリがありません。
大事なのは、心のどこかに「失敗した自分を許す」という考えを持っておくことです。自分に甘えてはいけませんが、完璧に出来なくても「これでいいのだ」という考えも必要です。その上でテレアポの成功率を1000分の4に上げる方法を考えていけばいいのです。これこそが「仕事」なのです。

2、身近な所でリフレッシュ

ストレスが溜まったら自然が豊かな場所に旅行に行き、温泉にでも入れば十分リフレッシュできるのですが、忙しい現代人はその時間が簡単には取れません。また、「格差社会」によってそれだけの費用をかけられる人が減っています。ですから身近な所で簡単にリフレッシュする方法を考える必要があります。

例えば、カラオケは思いっきり歌うことでストレスの発散につながります。大事なのは「自由にやること」です。1人で思いっきり歌いたいのなら「ヒトカラ」(文字どおり1人でカラオケに行くこと。ヒトカラ専用の店もあるようです)もいいですし、会社の同僚と行くと仕事のことを思い出してしまうのならプライベートの友人と行く方がいいでしょう。もちろん、選曲も自由です。大事なのは「水を差す要因を排除すること」です。カラオケを楽しんでいるときに仕事のことが頭をよぎっては、ストレスも半分しか抜けません。自分が思いっきり楽しめるようにしたいですね。

他にも「アロマオイル」を使うのも効果的です。実践している方も多いと思いますが、自分のお気に入りの香りを入れることでリフレッシュ効果はさらに上がります。女性の方に人気ですが、男性の方も活用してほしいですね。

3、マインドフルネス瞑想

最後にご紹介するのが「マインドフルネス瞑想」です。中には聞いたことがあるという方もおられるでしょう。これはNHKの番組で取り上げられることが多いです。「瞑想」というと「宗教なのか?」とか「敷居が高い」と思われるでしょうが、これは宗教とは全く関係なく国境を越えて世界中の誰にでも取り組めるようになっています。

この瞑想の方法なのですが、まずは椅子に座るなどして全身の力を抜いてリラックスします。次に、深呼吸をします。ポイントは自分で「呼吸をしているんだ」と意識することです。時には邪念も入ってくるでしょうが、そういう時は「邪念、邪念・・・」と意識してください。自然と邪念が振り払われていきます。
そして息を吐くときは全身から部屋全体に空気が行き渡るよう意識します。出来るだけゆっくり息を吐く方が効果的です。最後に、目を開けるときはまぶたの奥から開けるように心掛けます。これで一連の流れは終わりです。

このマインドフルネス瞑想はストレスの軽減だけでなく、集中力の増加や免疫力の向上といった効果も報告されています。みなさんも‘ラジオ体操’のような感覚で取り組まれてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?もう一度整理すると「発想を変えて失敗に対して寛容的に向き合う」→「身近な所にストレスの解消スポットを作る」→「マインドフルネス瞑想で心身ともにリラックスする」となります。この3つが実践できればかなりストレスが減るのではないでしょうか。ぜひ取り組んでみてください!


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