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人財ラボ

デキル管理者を目指せ!

管理者と呼ばれる人にはいろんな職業があります。企業の課長や部長、そして社長もそうでしょう。また、スポーツのコーチや監督なども管理者になり、その役割は多岐にわたります。その中には有能な管理者と、決して有能とは言えない管理者がいることも事実で、有能な管理者の下で働きたいと思うのは当たり前のことですよね。では、有能な管理者と有能でない管理者は何が違うのでしょうか。

青山学院 原監督のコミュニケーション能力

『原 晋』監督は、言わずもがなですが、2017年の箱根駅伝で青山学院大学を優勝に導き、3連覇を成し遂げさせた名監督です。弱小チームだった青学を常勝軍団に引き上げたその裏には、監督のコミュニケーション能力の高さがありました。

スポーツと言えばどうしても体育会系のノリが浮かびますが、原監督は怒鳴る事も命令する事もなかったそうです。例えばけがをした選手がいた場合、「この練習をやりなさい」ではなく「A・B・Cと練習方法があるけど、どれを選ぶ?」と聞き、選手の自主性を尊重しました。これまでの体育会系にはない、選手自らが考え動く、それを監督はサポートし時にはアドバイスをし、常に対話をして進めて行ったそうです。これは、スポーツに限らず一般の企業にも当てはまる管理能力ではないでしょうか。

デキない管理者に足りないもの

管理者は人を纏め動かすだけがその役割ではなく、育てることも担っているのでストレスの溜まる職業でもありますよね。しかし、こんなストレスの溜まる職であるにもかかわらず、部下からの評判が悪いと凹んでしまいませんか?しかし、それには原因があるんです。その原因とは何でしょうか。

まず、自分をコントロールできていますか?人をコントロールする立場の人が、自分をコントロールできないようでは話になりませんよね。少しのミスに苛立ったりすることは、我慢が出来ない証拠で、コントロールが上手くできていないという事になります。

また、部下を信じて任せていますか?部下を育てる上で大事なことは任せることです。「自分でやった方が早い」「任せるのが心配」などと言って、部下に任せないことは「管理職の放棄」と同じことです。任せる上では、部下とのコミュニケーションを図りながら、より良い方向付けをしてあげることが重要です。

デキル管理者は対応能力に優れている

どんな場面に出くわしても対応できる能力があれば、部下からの信頼も厚いものです。そのためには一歩引いて広範囲に職場を見る能力が必要です。これはある管理者から聞いた言葉ですが、「自分の仕事は交通整理みたいなもの」と言っていました。「どこを動かせば停滞なくスムーズに動き、どこを止めれば事故を未然に防げ、安全に進めるのかを常に考えている」と。

スムーズに車を動かすためには、部下を信頼し運転を任せ、少しの渋滞くらいもイライラしないで、引きで見るチカラを持つことが必要のようです。デキル管理者になる為には、この対応力を身に付け、コミュニケーションを大事にする事で、部下からの信頼を得られるのかもしれません。

まとめ

管理者とは、チームを動かすだけでなく人を育てることもその役割の一つです。デキル管理者になる為には、まず自分自身をコントロールし、部下とのコミュニケーションを図り、部下の自主性を尊重できるようになる事が求められるようです。

自立した社員を育てる仕組みはこちら
https://www.jp-alphanet.com/service

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