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人財ラボ

管理職・幹部をつくろう!!

どんな企業でも、社長の使命と言えば会社の実績を上げて、伸ばしていくことです。それには腕の立つ仲間が必要で、信頼のおける幹部・管理職に恵まれると自身の力以上に企業の発展を目指せます。幹部・管理職を作り上げ、会社を育てるにはどのように育成したらいいでしょうか。

業績・成果の意味は

社長の意識の中で最も把握しておきたいことは、「何をもって業績・成果と認識するか」ということです。目標があるので幹部に厳しいものを求めて業績アップを狙う時もあるでしょう。

幹部となった人たちに対して時間をかけて話す内容であり、議論を十分に行わなければいけません。自分が育成した幹部なら、業績を上げていく力を十分もっていると信じて大きな気持ちで受け入れ、さらに会社の業績を確実に、堅実に上げていきましょう。
思っていても言えない雰囲気にならないよう、言葉がけをしてみてください。

業績・成果の話し合いがうまくいかなければ、広い視野で深い議論をするように幹部達を指導する必要があります。数字を稼ぐことが実績なのか、それは今の時代には価値ある実績といえるのか、問いかけることも大事です。

例えば「業績の意味をもっと考えてください。今の商品の実績をあげることに時間をかけるより、実は今までの商品以外のものを売り込んだほうがいいという様々ない意見も取り上げます。柔軟な発想をお願いします。」というように、管理職・役員の独自の考えを尊重する言葉をかけるとよいでしょう。

信頼のおけるタイプを選択しよう

仕事のレベルは一定以上に達していることが必要ですし、仕事に対してやる気の無い人、またなんでも「ハイハイ」という事を聞くタイプなどは止めた方がいいですね。
中小零細企業で幹部になるということは、大企業での立場とはまったく異なります。会社を共に大きくしていく気概のある、心から信頼できる人物を選択するべきです。

大企業は人事異動で、大胆に組み替えできますが、中小零細企業となると、一生を共にするくらい長いお付き合いとなります。
話し合いの機会をもって、お互いに信頼関係を作ることがなにより大切です。
人はそれぞれいろんな考え方を持っていますので、良いところを引き出していきましょう。

社長の器で会社をつくろう

社長と意見のぶつかり合いがあっても、会社を支えぬくという気概をもつならば、管理職・役員に抜擢してもよいのではないでしょうか。

社長に器がないと、幹部の育成は成り立ちません。完璧を求める社長もいますが、求められるのは妥協です。許し・受け入れるという作業が、幹部を育てひいては会社の財産となるのです。幹部を認めることができれば、ミスがあった場合でも受け入れ可能ではないでしょうか。

まとめ

中小零細企業の幹部になるということは、密な人間関係であり運命共同体でもあります。しかし、人材としては別人格をもった人間です。その本音を引き出し、信頼に値する人であれば、迷わず幹部に採用して、共に会社をつくりあげていきましょう。


自立した社員を育てる仕組みはこちら

https://www.jp-alphanet.com/service

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