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人財ラボ

これからは問題解決力よりも問題発見力を鍛えよう

何か問題が起こった時に解決することは大切です。例えばトンネルが崩落すれば復旧に向けて努力することは当然でしょう。しかし、それ以上に大事なことは問題を発見することなのです。問題を問題と認識できなければ根本的な解決にならないからです。

ボルトの緩みや欠落といった問題がないか、前もって確認する必要があるのです。
発見の遅れは事故につながったり、気づかない間にチャンスを逃すことにもなります。

問題解決力はそれほど重要ではなくなってきた

現在はインターネットのおかげで困ったときに答えをすぐ見つけることが簡単になってきました。今後はそれにAIも加わるでしょう。

医学論文を学習したAIが特殊な白血病と診断し、60歳代患者の治療に非常に貢献しました。囲碁においてもMasterと名乗るAIにより、トッププロ相手に60戦60勝しています。このように答えの出る領域はコンピュータにかなわなくなりつつあります。問題を解決する能力は以前ほど重要ではなくなってきました。

問題を見つけることができない理由

人は失敗を恐れるものです。問題を見つけるということは自分の失敗につながる可能性があります。そのために意識の有無にかかわらず見なかったことにしてしまうのです。

また、確証バイアスも問題になります。これは自分の意見にあったことや信じていることに関する情報ばかり集めて、都合の悪いことは情報を無視したり集めない傾向のことです。注意していなければ誰にでもある傾向なのですが、これも問題発見に悪影響を及ぼします。

どうすれば問題発見力を磨くことができるのか

問題発見力には「なぜ?」と疑問を持つことが必要です。「なぜ食事をした後は眠くなるのか」といった疑問からは、昼食後の仕事は眠くなる傾向にあることが分かります。これは生産性の低下につながります。このようなことから昼寝を推奨する会社も増えてきているのです。実際昼寝をすると業務の効率が上がることが分かってきています。このような些細なことでも問題として見つけることで、生産性の向上に役立っているのです。

直感も大切です。たとえ根拠がなくとも、何か感じることがあればそれを意識的に生かしていくことも必要なのです。

まとめ

大量生産・大量消費の時代であれば問題を解決する力が求められました。しかし、これからの不確実な時代に勝ち抜くために大切なことは、問題発見力です。いち早く気づくことは未然に危機を防ぎ、新たな価値観を生み出すことにつながるのです。

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