閉じる
  1. 正社員転換制度における課題(第1回)
  2. 非正規社員の教育がカギを握る
  3. なぜ、今「セルフ・リーダーシップ」が求められているのか
  4. 内部が不透明な企業は成長しない
  5. 社員研修を改革しよう
閉じる
閉じる
  1. 会議を効率化させる5つのポイント
  2. 「人工知能がヒトの仕事を奪う」という妄想と人材育成について
  3. あなたもパワハラ上司予備軍に?!職場に潜む危険因子とは?
  4. みんな意外と知らない起業のリスク。それは「孤独」ということ
  5. ロジカルシンキングの基本
  6. あなたの職場は本当に大丈夫?もし明日地震が来た時の対策!
  7. 社員の健康管理できていますか。
  8. 中途採用でもポテンシャル採用が広がっている!
  9. 人材育成に行き詰まった時に、参考にしたい本5選
  10. 上司が部下に行うマネジメントで注意したい8つのこと
閉じる

人財ラボ

『ダメ社員』を育成するために必要なこと

「なぜウチの新人はダメなんだろう」「もう中堅なのに何故できない!」「ベテランはこれだから…(溜息)」と嘆いている管理職は世間には五万と居るようです。管理職のあなただけがカリカリして、物事が先に進まない…。この状態が続くとストレスで胃に穴が開きかねません。そんなことで病気になる前に、まず、部下が『ダメ社員』になる原因を考えてみませんか?

サラリーマン川柳に見るダメ社員

2017年のサラリーマン川柳100選(第一生命)を見ると、「あるある」と頷く管理職の人がいるのではないでしょうか。例えば
「新人は ペンを取らずに 写メを撮る(実在主婦さん)」
「無駄話 仕事に活かせよ 会話力(忘己利也さん)」
「欠席も スタンプひとつ 新社員(えまさん)」などが100選に選ばれています。

しかし、一方で「ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ?(なおまる御前さん)」みたいな川柳がある事も忘れてはいけませんが…(笑)、ここでは管理職から見たダメ社員に特化して、書き進めたいと思います。

部下の育成は段階を踏まえて行う

 ダメ社員に悩まされている管理職には、部下の指導方法に共通点があります。極端な言い方をすれば「十把一絡げ」の指導方法だという事です。新人の間の数カ月は研修などを通して教育していますが、その後は2年目も5年目も指導方法は一緒。かける言葉が少し違うだけで、やっていることは何ら変わりはありません。これでいいのでしょうか。

先ほどの川柳には「ちゃんとやれ それじゃ分からん ちゃんと言え(妻が頼りさん)」のような一句も100選の中にはあります。ダメ社員になったのは、指導方法にも影響があったのかもしれません。部下の成長は一人一人違うはずで、教育とはそれを踏まえて行うべきではないでしょうか。

『ダメ社員』に“しない”育成プログラムが重要

自分の部下の成長度合いを把握していますか?1年目の新人や10年目の中堅など、成長度合いは個人で大きな違いがあります。当然指導方法も個人によって違ってくるはずで、新人でもできている人には「コーチング」を、できていない人には「ティーチング」の指導法でやるべきです。同じように、中堅でもできていなければ「ティーチング」の指導法を使い、できていれば「コーチング」の指導法を使う「育成方法」が必要になってきます。

「ティーチング」とは、アドバイスや指示をしながら答えを与え、行動させることを言い、「コーチング」とは、相手から答えを引き出して、自主的に行動させる指導方法の事です。これらを使い分けることで、部下一人一人に寄り添った丁寧な育成ができ、成長も期待できるでしょう。これまでのような「ダメ社員」からは卒業できるはずです。
また、ベテラン社員には、そんな新人中堅の育成のお手伝いをして頂くことで、モチベーション上げてもらうやり方もあります。

まとめ

ダメ社員にはダメ社員になる原因があります。その原因は“育成方法”であり、一人一人にマッチした指導方法でなければ、成長は期待できません。今からでも「育成プログラム」を作成し、それに沿った教育をしてみてはどうでしょうか。

実質無料で出来る人財育成はこちら
https://www.jp-alphanet.com/service

関連記事

  1. 人事評価制度は賃金を決めるためだけにあるのではない

  2. ‘しゃべり上手’なプログラマーを育てる

  3. 若手社員の早期離職を防ぐために、企業が取り組むべき対策とは?

  4. 環境の変化における組織改革

  5. 背中で教える人材育成。率先垂範、新入社員には仕事を見せろ。

  6. 新入社員の育成は現場に放り込めば済むというものではない

おすすめ記事

  1. 正社員転換制度における課題(第1回)
  2. 非正規社員の教育がカギを握る
  3. なぜ、今「セルフ・リーダーシップ」が求められているのか
  4. 社員研修を改革しよう
  5. 内部が不透明な企業は成長しない

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る