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人財ラボ

優秀だがなぜだか敵を作ってしまう人とは

あなたの周りに仕事はできるのになぜか敵を作ってしまう人はいませんか?このタイプは能力はあっても周りからの信頼を失っているのです。そしていったんこうなると挽回することは難しくなってしまいます。

部下を無能扱いし決して認めない

優秀な人が陥りやすい罠なのですが、自分ができたから他人もできる筈だと思い込むのです。こういう人がリーダになると部下ができないことに腹を立て叱責してしまうのです。人には得意不得意があり、またすぐにできる人ばかりではないいうことに頭では理解できても納得できません。

だからイライラして部下に当たってしまい、「自分でやった方が早い」と思ってしまうのです。しかしこのような行為を受ける側は不満が溜まっていきます。結局本人が気づかない間に敵を作ってしまっているのです。

上司のメンツをつぶすことはやってはいけない

優秀だから自分が正しいと思い理屈や正論で上司をやり込めたらどうなるでしょう。上司から見たら面白い訳がありません。たとえそのときはそれで表面的にうまくいったように見えたとしても、「あいつは気に食わない」「生意気だ」と思われてしまいます。人は感情の生き物ですから、メンツをつぶされれば恨みを買うのは間違いありません。ところが敵を作りやすい人はこのことに気付かないか、気付いたとしても気を配らないのです。

多くの敵を作ると結局損をする

余計な敵を作ると本来必要のない所に気を取られます。できれば業務以外のことに気を取られることは避けたいものです。
またどれだけ優秀であっても常に成功し続ける人はいません。うまくいってる時はよいのですが、少しでも失敗しようものなら苦々しく思っていた人たちからここぞとばかりに一斉に批判されるでしょう。左遷や降格の憂き目に遭いかねないし場合によっては退職に追い込まれることもあるでしょう。

何かあった時に助けてもらえないどころか足を引っ張られてしまうのです。優秀であっても周りに敵が多ければ摩擦も大きくなってしまいます。ごく稀にそういう人であっても大きく成功する場合はありますが、ほとんどの人は敵が増えればその前につぶされてしまいます。

まとめ

出る杭は打たれます。日本特有のものと思う人もいるかもしれませんがどこの国であろうと出る杭は打たれるのです。少し気を配るだけでも仕事のしやすさは変わってきます。不要な摩擦は避けるに越したことはありません。

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