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処世術次第で「アウェー」が「ホーム」に変わる

グローバル時代の中で、いつどこから黒船がやって来るかわからない世の中になりましたね。もちろん外国からだけに限らず国内においても同じことが言えます。買収や合併を下々の者が知るのは突然で、そうなった場合に今まで「ホーム」で順風だった職場に、突然逆風が吹く可能性もあるわけです。そんな時、あなたはどんな生き抜く術を持っていますか?

超有名企業だって例外じゃない

現在、東芝の問題が巷をにぎわせています。「まさか東芝が?」と思っている人も多いはずです。でもそれは「まさかシャープが?」と同じで、シャープの社員もその結果に驚いたはずです。そして頭を切り替え、現在ホンハイの傘下で頑張られているわけですが、シャープという大ブランドの下で働いていた社員の方たちのプライドは、「アウェー」感と共に粉々に砕け散ったのではないでしょうか。しかし、いつまでもアウェーではいられません。この状況をいつ「ホーム」に変えるかです。

江戸時代は「アウェー」を乗り切る見本市

「外様大名」にとって、徳川幕府の約270年間は半端なく「アウェー」の世界だったでしょう。しかし、中には処世術を駆使してその立場を「ホーム」へ変えた外様大名もいたのです。まず、真っ先に上がるのが加賀百万石の『前田家』でしょう。もともと豊臣に仕えた利家の死去後、二代目の利長は、江戸に芳春院(利長の母)を送る事で徳川への忠誠心を表明し、討伐の危機を免れて繁栄しました。もちろんこのやり方は現代で使える処世術ではありませんが、意味を考えれば「敵の懐に入っていく」という考え方ができ、アウェーの世界では仲間内だけで固まるのではなく、あえて相手方との距離を縮める努力をすることで、立場が変わる可能性もあります。

他に、アウェーを上手に生き残った外様大名は沢山います。前田家のような処世術ではありませんが、長州藩「毛利家」、土佐藩「山内家」、米沢藩「上杉家」など挙げればきりがありません。しかし皮肉なもので、その外様が270年の徳川幕府を倒し、アウェーを本当の意味で「ホーム」に変えるのですから、人生先に何が起こるかわかりませんよね。

「アウェー」という環境を楽しむ

これはなかなか簡単にできるやり方ではないように思われますが、よくスポーツ選手が言う言葉ですよね。巨人で上原投手が活躍していた頃、甲子園での阪神への声援を自分への声援だと思うようにしていたと言っていました。また、「アウェー」と言えばサッカーが一番頭に浮かびますが、ACミランの本田圭佑はこう言っています。「環境と言うのは与えられるようじゃ駄目だ。自分で作り出すもの」「俺はミランで孤立している。あえてね」と。どこかアウェー感を楽しんでいるようにも感じられる言葉ではありますが、本田らしいと言えば本田らしいのでしょう。でも、これくらいの気持ちを持って、今現在職場の中でアウェーの立場でいる人は、吹っ切ってもいいのではないでしょうか。本田はこうも言っています。「一年後の成功を想像すると、日々の地味な作業に取り組むことが出来る」と。

まとめ

長い人生を「順風満帆」で終える人はどのくらいいるのでしょうか。仕事ひとつをとっても「山あり谷あり」で生きていく人が多いはずです。今「アウェー」の立場にある人は、処世術一つでそれを「ホーム」の環境に変えることもできるはずなので、どの方法で乗り切っていくのかを考えてみてはどうでしょうか。

 

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