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人財ラボ

グローバル社会に対応する人材を育成する

「グローバル化」という言葉が使われてから何年も経ちます。いまや世界はインターネットで繋がれ、毎日様々な情報が飛び交っています。また政治や経済も一国の政策によって遠く離れた国が影響を受けるのも今や当たり前です。そんな中、日本は社会のグローバル化について行けているのでしょうか?若干疑問が残りますね。では日本人が世界で通用するにはどうすればいいのでしょうか。

存在をアピールできる人になる

世界の人々、特に欧米諸国の人たちは日本人のことをどう思っているのでしょうか。答えを聞くのが怖いですが、どうやら「地味な人たちだ」という認識を持っている人が多いようです。これは、よく言われる「日本人は自己主張をあまりしない」だけが理由ではありません。

実は、外国人は「日本人は会話がつまらなく、あまり印象に残らない」と考えているのです!衝撃ですね・・・。というのも日本人は一つの話題について深く掘り下げて話をするのが苦手なのです。先日のアメリカ大統領選でも、トランプ派とクリントン派が激しく政治議論を交わしていました。韓国の朴槿恵前大統領の弾劾も、やり方に賛否はあるものの国民が政治を動かそうとする姿勢が読み取れました。

それに対して日本人はどうでしょうか。例えば森友学園の問題でも、真剣にこの問題について語り合っている国民はどれくらいいるでしょうか。興味はあると思いますが、なかなか深く掘り下げはしないでしょう。こういう消極的な姿勢が海外の人への印象を薄くしているのです。

これは何も政治に限った事ではありません。趣味の話や職場での話、何か面白い話を1時間語ることができるでしょうか?海外で通用するには何か一つでもいいので、熱く語れるだけの教養を身に付けておく必要があります。そうすることで相手は「これだけのことを考えているのだな」と認めてくれ、印象にも残ります。わたしたちはもっと勉強しなければなりませんね・・・。

英語の理解力を深める

世界に通用するためには、やはり英語力のアップが欠かせません。それも、学生時代に学んできた‘受験英語’ではなく、ビジネス上で英語を理解する能力が求められているのです。現代において、インターネット上に載っている情報やメディアが発信しているニュースなどはほとんど英語です。日本人はどうしてもピンとこないでしょうが、それは日本語のサイトばかりを見ているからです。実際、世界には英語で書かれたサイトが圧倒的に多いのです。

現在、地球には約72億人の人間が生活をしていますが、そのうち日本語を公用語としている人は1億2000万人、全体の60分の1でしかありません。つまり、日本語だけではとても世界に太刀打ちできないのです。もちろん日本語や日本の文化を大切にしなければなりません。しかし、それらの魅力を外国人に伝えるためには英語の力が必須です。

今の日本の小学生たちは早い段階から英語を学んでいますが、われわれ大人はその機会を与えられませんでした。この遅れを取り戻すべく、実用的な英語を学ぶことが世界への第一歩となるのではないでしょうか。

自ら物事を考える

これも日本人が苦手としているのではないでしょうか。先ほどの「熱く語れない」という部分にもつながるのですが、多くの日本人は何をするにしても‘受け身’の姿勢になってしまいがちです。これは周りの人たちが親切なため、自分からアクションを起こさなくても物事は解決するからだと言えます。

しかし、アメリカなど「自己責任」を第一に掲げる国ではそれは通用しません。はっきり言って‘放置プレイ’が当たり前なのです。残念ながら誰も助けてくれません。そんな海外で仕事をするには何事も自ら考え、行動することが大切になってくるのです。

では、どうすれば‘能動的な’人になれるのでしょうか。これは結構難しいのですが、一つ方法を挙げるなら「考えるのをやめること」です。「どういうことだ!?」と思われるでしょうが、受動的な人は行動を起こす前に「どうすればいいのだろうか」と考えてしまいます。そうではなく、「とにかくやってみる」とすぐに取り掛かる癖をつけるのが良い解決法なのではないでしょうか。何でも行動に移していくうちに、自分の主体性も確立されていきます。

無鉄砲もよくありませんが、考えすぎても前には進めません。頭の中で考えるのは最小限にとどめておき、すぐに行動に移すことを心がけましょう。

まとめ

作家の村上龍さんは「『グローバル化』というのは考え方なのではない。現象である。だからグローバル化に賛成・反対はない」と言います。つまりグローバル化というのは‘流れ’であって誰にも止められないのです。ということで、嫌でも対応しなければなりません。世界に通用する人材になるには今回述べた3つの取り組みが欠かせないのではないでしょうか。

 

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