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人財ラボ

同期の再会が一つのキッカケに

新入社員だった頃は「これから仕事を頑張るぞ!」と燃えていた自分が、40歳になった今は毎日が「やってられない・・・」。こういう思いをしている方は多いのではないでしょうか。職場にはストレスやマンネリ化など様々な‘マイナス要素’が潜んでいて、それが士気を下げる要因になります。こういった気持を解消するために、今回は「同期の社員を集めた研修」について考えてみます。最近増えているこの研修ですが、実際にどう進めてよいかはまだ共有できていないように思います。具体的にするべきことを考えてみましょう。

「同期の研修」は初心に帰るキッカケを生む

入社したての頃は希望に充ち溢れ、仲間同士でその気持ちを共有していたでしょう。しかしそんな仲間たちも次第に遠隔地で勤務するようになり、初期の頃の気持ちも薄れてしまいます。それと同時にイヤな同僚や上司と毎日顔を合わせるのが苦痛になり、仕事のモチベーションが低下してしまいます。

そこで同期の仲間たちを呼び集めることで‘当時の’記憶が蘇り、新鮮な気持ちで頑張っていた気持ちも一緒に思い出されるのです。そして入社当時の頑張りや純粋な気持ちなどを語り合うことで、再び仕事への意欲が湧くという効果が出てくるのです。

ただの‘再会の場’ではいけない

とはいっても‘研修’であって‘同窓会’ではないので、社員のスキルを上げるためのカリキュラムを作らねばなりません。ここでは講師の方が壇上で話すスタイルよりも、これまでの経験を発表したり会社に改善してほしい点を述べたりする方が有益だと考えられます。

普段会社で言いづらいことも、同期の研修だと言いやすいと思います。会社の風通しを良くするキッカケになりますので、どんどん発言するようにさせましょう。

宿泊スタイルもアリ

せっかく同期で集まったのですから、日帰りではもったいないです。1泊2日でも良いので少しでも研修の時間を長くし、議論を深めた方が‘良い思い出’になります。ここで気を付けてほしいのは、宿泊用のホテルと研修会場は同じにするということです。

経費の削減も理由ですが、時間のロスを防ぐ意味もあります。例えば夕食を取ってから違う会場に行く気にはなれませんね。同じ建物だと夜も会議をする事が出来て、効率の良い宿泊研修になります。決して宴会はしないように(笑)

まとめ

同期の研修は他と異なり、新鮮な気持ちを蘇らせたり日頃ではできないディスカッションをするなど様々な効果があります。ちょうど‘マンネリ期’に入った中堅社員を集めて、気持ちを高ぶらせるいい機会にしましょう。

 

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