閉じる
  1. 非正規社員の教育がカギを握る
  2. なぜ、今「セルフ・リーダーシップ」が求められているのか
  3. 社員研修を改革しよう
  4. 正社員転換制度における課題(第1回)
  5. 内部が不透明な企業は成長しない
閉じる
閉じる
  1. 会議を効率化させる5つのポイント
  2. 「人工知能がヒトの仕事を奪う」という妄想と人材育成について
  3. あなたもパワハラ上司予備軍に?!職場に潜む危険因子とは?
  4. みんな意外と知らない起業のリスク。それは「孤独」ということ
  5. ロジカルシンキングの基本
  6. あなたの職場は本当に大丈夫?もし明日地震が来た時の対策!
  7. 社員の健康管理できていますか。
  8. 中途採用でもポテンシャル採用が広がっている!
  9. 人材育成に行き詰まった時に、参考にしたい本5選
  10. 上司が部下に行うマネジメントで注意したい8つのこと
閉じる

人財ラボ

「美容師の独立」成功の秘訣は?

昨今は「独立」と言ってすぐに話題になるのが『SMAP』ですが、ここでお話するのは「美容師の独立」についてです。しかし、独立は「SMAP」同様難しい問題ですよね。色んなしがらみもあるでしょうから、それをいかにかいくぐって成功させるか、かなりの努力が要ります。成功する人もいれば失敗する人もいます。では、成功するためにはどうすればいいのでしょうか?

コンビニより多い美容室

厚生労働省が発表した、美容所数は平成27年3月末時点で23万7525施設です。一方コンビニは6万に届きません。驚きませんか?コンビニは角ごとにある印象があり、向かい合っていたりするくらい多いので、“石を投げればコンビニに当たる”くらいの感覚でいたのですが、おっとどっこいですね。美容院はそのはるか上をいっています。

その中で、独立して自分の美容院を経営しようと思う人は、たくさんのライバルを蹴落としていかなければなりません。独立を考える人は腹をくくって考える必要がありますね。

「商売をする」の意識を持つ

いくら腕が良くても、経営能力が欠けていては「商売」として成り立ちません。腕さえ良ければお客はいくらでもついてくるから「商売繁盛」になると思っていませんか?「ノンノンノン」です。この誤解で失敗した人は大勢います。まず、独立する前に「経営知識」を身につけましょう。例えば、「白色申告」と「青色申告」の違いは分かっていますか?国から降りる「補助金」や「助成金」は知っていますか?人件費・経費・固定費等はちゃんと考えられますか?

これくらいの事は知ったうえで独立しなければ、成功する確率は下がるかも知れません。また、あなたに現在顧客がいるのかいないのかでも、独立後の経営は大きく違ってきます。

ワンマンオーナーにはならない

自分の店ですからオーナーとしてワンマンになりがちです。自分一人で切り盛りするのであれば別ですが、スタッフを雇う場合はスタッフに対しての気配り目配りは大切な事です。例えばいつもいつもスタッフに文句ばかりだと、その美容院自体の雰囲気は最悪ですよね。お客様はその雰囲気は敏感に感じ取ります。おそらく二度目の来店はないでしょう。

また、出た利益をすべて自分の懐へ入れるオーナーは、スタッフからの信頼もなくなります。全部吐き出せとは言いませんが、店が繁盛するのはスタッフがいてこそだと思って還元することが大切です。ボーナスなどでわずかな金額でも貰えたら、嬉しいはずです(人間ですからね)。それがまたお店の良い循環へとつながります。

さらに美容院の経営の場合、運営もさることながら、スタッフの教育も忘れてはならない重要なことです。美容師ほどお客様との距離が近い接客業はないと思いませんか?特に女性のお客様は自分の髪を切らせるのですから、「良い・悪い」を瞬時に感じます。

独立して自分の店を持とうと考えてる人は、事前に経営・運営についての勉強をしてからの方が成功の近道かもしれませんね。

まとめ

現在日本には約24万の美容所があり、その中で独立し成功するには、自分の腕だけでは無理があります。「商売する」という経営学も身に付ける必要があります。事前にリサーチやセミナーなどで、独立するまでの足場を固めましょう。

 

経営者必見の助成金情報はこちら

https://www.jp-alphanet.com/service

関連記事

  1. 人手不足に困っている美容院にできることは?

  2. 未来を見据えた経営術「ライフタイムバリュー」

  3. 東日本大震災から6年 BCPの積極導入を考える

  4. 流行る美容院にはワケがある

  5. モチベーションと生産性

  6. 美容師が独立するためには

おすすめ記事

  1. 正社員転換制度における課題(第1回)
  2. 非正規社員の教育がカギを握る
  3. なぜ、今「セルフ・リーダーシップ」が求められているのか
  4. 社員研修を改革しよう
  5. 内部が不透明な企業は成長しない

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る