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人財ラボ

高年勤労者、年下の上司に仕えることは

今回はしっかりと「胆の据わっている再雇用組」を紹介したいと思います。「再雇用組の高年勤労者の方は上司が年下であろうとも、しっかりと指示された通りに動いてくれます。60歳以上の方と仕事をしていますが、なんら問題なく良い関係が築けていますよ。二人でお茶をすることもありますがね。」私はそんな声を聞いて思わず質問をしてしまいました。「どうしてでしょう?子どもみたいな年齢のあなたと、タッグを組めるなんて。良い方法があれば教えて下さい」

彼は特別な能力があるわけでなく、ごくごく平凡な課長です。彼の方法をまとめてみました。

もしも意に反して残った場合

 

もしも、葛藤を乗り越えられず残った場合ですが、対処法は高年勤労者の周囲が彼の意向をどれだけくみ取れるかにあります。居場所を与えてやったなどという空気では本人もこたえます。若手の上司であろうと、しっかりと気持ちをくみ取って支えてあげたいものです。

待遇が悪くなる場合もありますが、それも含めて辛さを受け止めてあげることが肝心です。面談に於いては待遇に関する話題も丁寧に取り上げつつも、現在までの功労に関してありがたく思っている気持ちをきちんと伝えられることが大変重要です。

そして、高年勤労者になった人との会話をじっくりとすることです。相手の話しをしっかり聞き心の中を吐き出してもらうことで、浄化作用が生まれます。カタルシスという作用で高年勤労者の方には是非一度体験していただきたい作業です。

葛藤をくぐって再雇用を選択する人達

再雇用を選択した方は「企業を去るか残るか」という時に、大きく迷い葛藤をくぐり抜けてきた人達です。残った場合年齢の若い上司に従わなければいけません。それまでのプライドが邪魔をすると、なかなか困難な事態が生じてきます。職を辞めてもう一度最初からスタートすべきか、自分で会社を興そうか、それとも家族のため黙って若い上司に従おうか。迷いに迷った末にだ出した結論は「再雇用=黙って若い上司に従う覚悟ができた」ということです。なので、若い上司からしたら、従ってもらいやすく、よい関係が作れるという訳です。腹をくくれる勇気があると言えます。地道に仕事をこなして、それなりの地位があればあるほど、辞めるリスクより残る選択肢を選ぶでしょう。葛藤をくぐり抜けた末が「再雇用」なのです。

 

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