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人財ラボ

半人前の社会人を一人前にする3つの方法

職場を見渡していると、‘仕事が出来とらんな’と言いたくなる社員っていませんか?特に若い人にその傾向がみられると思います。こうした‘半人前’の社員には共通した特徴が3つあります。その特徴をしっかりとつかんで改善を図りましょう。

得徴1 ~考えがいい加減~

いい加減な考え方とは、例えば仕事のミスをしたときに「まあ、いいや」と思うことです。こういう社員は次に同じ失敗を繰り返さないにはどうすれば良いかを考えず、しょっちゅう同じミスをしてよく怒られていることでしょう。

そうならないよう、1度ミスをしたときに反省をするよう指導しなければなりません。「右から左に受け流す」という言葉が流行りましたが、仕事ではNGです。ミスの繰り返しは社内だけにとどまらず、得意先に迷惑をかけることもありえます。若いうちから反省する癖をつけさせることが大切ですね。

他にも「報・連・相」を怠る社員が目立ちます。全くしない社員は少ないでしょうが、些細なアクシデントがあった時に「もう済んだし、バレなきゃ大丈夫だろう」と考えて、上司への報告(相談)をしないケースが良くあるのです(私も若いときによくやらかしていました)。

ですが、たいがいはバレるのです。仕事は1人でしているものではありませんから、他の社員から伝わる場合が多いのです。こうした時に上司の怒りは買いやすいのです。上司に限らず、「相手が黙っていた」という状況が一番腹が立つものです。本人に悪気はなくても、隠し事をしているのが分ったら信頼関係は崩れてしまいます。「迷ったらとにかく相談する」という発想を持たせることが大切だと言えます。

得徴2 ~ビジネスマナーが分かっていない~

これは重大な問題ですが、若い人には多いのです。何も「あいさつが出来ない」というレベルの話ではありません(それこそ大問題ですが)。最近はビジネスの世界でもメールでやり取りをする機会が多いです。特に社外の人に対するメールは気を遣わなければならず、敬語の使い方がおかしければ本人だけでなく指導している上司までも疑われてしまいます。自分の評判を落とさないためにも、部下には‘常識’というものをしっかりと教えましょう。

メールだけでなく、名刺の渡し方なども相手は見ています。服装などはきちんとして当然です。しかし、今の若い人は厳しい教育を受けているとは言い難いです。「ゆとり教育」の弊害もありますが、子供に厳しく出来る大人(親・先生など)が減ったのも原因です。「甘えん坊」のまま社会人になってしまった人も多いので、「自分が躾をする」くらいの気持ちで接するのが良いと考えられます。

得徴3 ~仕事が遅い~

「これは、それほど悪いことでは無いのでは?」と思われるかもしれませんが、仕事が遅いのもそれなりの原因があるのです。期限がある仕事を任された時、‘出来る人’は予定よりも早く終われるよう段取りを決めています。なぜなら、予定外の仕事が入ることがあるからです。そういうときに限って予定外の方を優先しなければなりません。当然、従来の仕事は後回しになります。

ここで「期限ギリギリに終わってもいいや」と考えている人は、こういう予定外の仕事のせいで間違いなく期限に間に合いません。結局怒られてしまいます。もしこれがクラアントからの依頼で納期に間に合わなかったとなれば、次から仕事の依頼が来なくなるかもしれません。期限より早めに仕事を完成させるよう指導するべきですね。

最近は「働き方改革」によって、よりスピーディーに仕事をこなすことが要求されます。人手不足によって1人にかかる負担も大きくなりますから、ダラダラと仕事をすることのないよう徹底する必要があります。

まとめ

このように、若い人(概ね20代)は社会人としてはまだまだ半人前です。それ自体は悪くなく、大事なのは上司の方々がいかにして「一人前に育て上げるか」なのです。仕事が出来ない社員の傾向をつかむことで解決方法は生まれます。根気よく接して一人前にしましょう!

 

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