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人財ラボ

21世紀を駆け抜ける企業作りを

今世紀に入って日本の市場を取り巻く環境は大変厳しいものになりました。バブルの崩壊が日本を変えたのは言うまでもありませんが、少子高齢化や世界情勢の大きな変化も大いに影響しています。

また、21世紀は「先の読めない時代」とも言えます。2016年11月のアメリカ大統領選ではまさかのトランプ氏が勝利。アメリカがTPPから抜け出すのではないかという状況です。中国経済は減速し、原油の価格も依然低い水準のままです。(いずれも2016年末時点)これだけ世界の状況がめまぐるしく変化する環境の中で、企業が生き残るのも決して簡単なことではありません。経営者も従来の考え方を変えないと周りの企業から取り残されてしまいます。そこで、「21世紀型の経営者モデル」というものを考えてみましょう。

改革を起こす経営者を目指す

昭和時代のように、輸出が安定して働き手が現在ほど不足していなければ、経営陣は「現状維持路線」を走っていても問題はありませんでした。しかし、上で述べたようにそんな「いい時代」は過去のものです。これからは企業に改革をもたらす経営者が必要なのです。では具体的にどんな能力が求められるのでしょうか。

1、先を読み、政治・経済に精通する

現代は新しいものが次々と開発され、政治や世界の状況が速いペースで変化しています。そんな中、経営者に必要なのは「先を読む力」です。今後何に着手すれば経営が上向きになるのかをしっかりと考えるのです。

そのためにも政治や経済、流行には敏感でなければなりません。トランプ氏が次期大統領に就任するのが確実になった時、ソフトバンクの孫正義社長は向こう4年で5兆円以上の投資を約束しました。政治と経済の関係をしっかりと理解しているのでしょう。それと同時に世界の動きに大変敏感です。「今何をすべきなのかが」を瞬時に判断できる人は、そうはいないでしょう。

孫社長ほどでなくても、世界情勢には詳しくなっておくべきだと言えます。

2、現場に足を運ぶ

よく経営者に見られるのは、なかなか現場を見に行こうとしないことです。社長室でコーヒーを飲んでいる方が楽かも知れませんが、現場ほど貴重な“情報”は落ちていません。売上の状況・お客様の声・従業員の意見など、役に立つ情報はあらゆる所にあります。それを活用しないなんてもったいないですよね。

自室の机でいくら計算をしても、現場の状況と合っていなければ何の意味もありません。重い腰を上げてでも現場に向かい、情報収集をしましょう。そして現場で汗を流している従業員には「御苦労さま」と一言声をかけてあげましょう。

3、新しいプロジェクトを発案する

改革の担い手になるのですから、新しいプロジェクトを自分で立案できるくらいの能力が要求されます。そのためにも先を読む力が必要なのですが、もう一つ、現在進行形で行われているものについても、ただ漫然と進めるだけでは物足りません。「もっと工夫をして効率化を図れないか」、「私ならもっと違うプロジェクトにする」という風に、常に自分の頭の中で「仮のプロジェクト」を構想する癖をつけておきましょう。常に頭を働かせることで、いざという時に新しいものを生み出せるようになるのです。

時代の流れが速い今、新しい事業が次々と頭に浮かんでくるくらいの能力があれば、他社を圧倒するくらいの企業作りが出来るでしょう。

まとめ

かなり厳しいことを述べてきたかもしれませんが、生き残りをかけるには経営者自身が変わる必要があるのです。改革をもたらすスキルを身に付け、是非この過酷な競争を勝ち抜いてください!

 

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