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人財ラボ

良きリーダーを育成する

自分の会社に「将来の幹部候補」と言われるほど優秀な人材がいれば、これほどいい事はないでしょう。しかし、現状ではほとんどの企業が「将来有望な人材が少ない」と嘆いているようです。そこで、「リーダーに求められるスキル」を3つご紹介します。

1、ゼロからものを考える

まずリーダーに必要なスキルは、「過去の成功体験や既に構築された社内システムを全て取っ払い、ゼロの状態から新たなシステムを作り上げる」ことです。

技術革新が目覚ましい現代において、過去のやり方が通用しないケースが増えています。「この間新しいものを開発したと思ったら、また新しいものを生み出さなければならない」ということはありませんか?スマートフォンなども次々に新しいものが開発されています。

そのような時代において、過去の経験や「お古」になってしまったシステムを活用しようとしても周りの企業についていけません。

指導者は「何もない状況から新しいシステムを自分で構築する」というスキルを身に付けなければなりません。それが出来るようになるには自社の目線で見るだけでなく、世の中の動向や顧客が求めていることに敏感になる必要があるのです。

2、起こりそうな問題をあらかじめ考えておく

日頃仕事をしていると問題点がたくさん出てきて、対応に追われることが多いでしょう。しかし世間ではグローバル化が進み、科学技術の進歩も相当速くなっています。時代の流れそのものがスピードを増しているという事です。

このような状況下で、会社内で何か問題が発生してから対処しようとしても遅いのです。解決方法を考えているうちに傷口は広がりますし、会社全体の業務を止めるわけにはいきません。他の企業が頑張っている時に問題の解決方法で悩んでいるようでは、周りから取り残されてしまいます。

リーダーと呼ばれる人は前もって「どのような問題が起こりそうか」を考え、その解決方法を頭の中でシミュレーションする訓練が必要です。つまり、起こりそうな問題を自分で作るのです。言ってみれば「仮想」ですよね。その仮想の中で具体的な解決方法を考えていくのです。

こうして自分で問題を仮想し解決する訓練を続けると、勘も養われるようになります。勘が鋭くなると「次に何をすればいいか」がすぐに分かり、実際に問題が起こった時の処理スピードが格段に上がるのです。

3、次代のリーダーを育てる

会社というものは未来永劫続いて欲しいものです。ですから、いくら自分が良いリーダーであっても次の代のリーダーを育てないと意味がないのです。自分が引退しても安心して任せられる指導者を育成するにはどんな事に気を付ければいいのでしょうか。

敢えて厳しくする

上でも述べましたが、リーダーは問題点を仮想したりシステムをゼロから作るなどかなりスキルが高くないといけません。もし「この子ならリーダーになってくれそうだ」という人が見つかったなら、かなり厳しい課題を与えたり、それこそ起こりそうな問題を想像してもらうのです。そして会社だけでなく世の中全体の視点を持たせ、部下を育成できるようにさせることが大切です。

仕事を少しずつ譲る

引退間近になっても「まだまだ第一線でやりたい」という人は多いと思います。しかし引退の前日まで仕事を譲らず、「はい、明日から頑張って!」と言われても次代のリーダーは戸惑うだけです。何も教わっていないのに、急に仕事をやれと言われても出来るものではありませんよね。

そうならないよう自分の引退が近づいてきたら次代の人に少しずつ仕事を回し、リーダーとしてのスキルを上げやすくしましょう。また相手も「仕事を任された」と思い、意気に感じてくれると思います。

まとめ

市場環境が厳しい中で指導者に求められるスキルもかなり高レベルになっています。だからこそやりがいも生まれますし、自分で考えるクセがついている人はどのような状況に置かれても乗り越えていけます。優秀なリーダーが増えることを心から望んでいます。

 

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https://www.jp-alphanet.com/service

 

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