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人財ラボ

若手社員のモチベーションをどう上げていくのか?

初めて会社に出社した時の新人社員の意識は、「いい仕事をしよう」「技術もどんどん上げて行こう」と、意欲も満々な日々を送っているものです。しかし数年も経つと仕事にも慣れ、充実した研修を受けたにも関わらず、若手社員の間でそれぞれモチベーションの落差も大きくなってきます。自分ではわからないけど成果がでない。また気持ちが落ち込む社員もいて、こんなときに「モチベーションが落ちた」「脱落した」と突き放してしまうのは会社にとってマイナスです。ではどのように考えていけば良好な方向に向くのでしょうか。

モチベーションには「内・外的」なものがある

一般的に言われる心理学によると、モチベーションには「内的と外的モチベーション」の2パターンの考え方があります。新規の仕事を始める場合について次の2とおりを考えてみましょう。

①内的モチベーション

報酬や昇進などはありませんが、自ら仕事のスキルを上げようと努力するものですので、達成できた場合は精神面で大きなプラスになるでしょう。

②外的モチベーション

要はお金をあげることでモチベーションをアップさせるものです。悪くはないのですが、「これで明日からバリバリ仕事ができるぞ」となるとは限りませんよね。

会社にとって有益な成果を求めるなら当然「内的なモチベーション」となります。人には、心という難解なものがあります。そして、感情というものが生まれます。

いったい人はどのような感情を持って生きている実感するのでしょうか?

・自分という意識が存在しているのだという意味を感じたいと思っています。(達成感を感じられる)

・自分の存在の意味を認められたいと感じています。(達成の承認が欲しい)

・達成した成果を褒められたい、認められたいと意識します。(内的な報酬)

この有名な社会的理論は会社内で充分役に立ちます。仕事を達成した・認められた・それを面白いと感じられた。このような内的動機によってモチベーションも上がり続けるのです。

「内的モチベーション」の効果的な上げ方

では、仕事内でのモチベーションの上げ方はどうやって達成したらいいのでしょうか。それには会社内での人間関係が大切な意味を持ちます。コミュニケーションで「会話」がきちんと取れているかが重要です。お互いに認め合いつつ、それぞれの思いや存在を意識して同じ目標に向かう前向きの話し合いができるようにしましょう。

メンタル面の充実した会社などでは、上司などが若手社員の相談に乗ったり、承認・失敗への対応の仕方とかをすることにより、サポート体制が整っている場合があります。それがないと、メンタル面で意欲がもてなかったり人間関係がぎくしゃくしたりするものです。就職活動の際にそのような体制の整った会社であるか、リサーチしておくといいですね。

前向きな仕事の仕組みを創造する

新人社員や若手社員でも、自分の技術力を伸ばしたいとやる気のある人はいます。ある書籍では3つのポイントが書いてあり、今まで以上にやる気を伸ばすしごとの配分方法、状況について記しています。

・自分でやりたい気持ちを大事にして本人に任せてみます「自律性」(例 勤務時間内に自分の為に使える時間を与える等)

・充実した時間を過ごす為に達成感へと繋がる「仕事に没頭している時間」を与える(例 話し合いなどにより没頭状態の続く仕事の割り振りを考える等)

・自分の利益だけでなく社会の為に役立っているという気持ちに繋がる意識を持たせる(目的意識をもつ等)

まとめ

モチベーションを上げて生き生きとした職場を創りましょう。それは会社の利益にもつながります。
「内的モチベーション」を持つと若手社員も自らの意思で動く活き活きとした仕事ぶりを見せてくれます。本人は楽しくて仕事にとりくんでいるのですから。人事担当の方は職場の環境を整える為にも「内的モチベーション」が行き届いているか、そのことを念頭に置いて、しっかりとした会社の仕組つくりにとりくんでほしいものです。優秀な人材を育成するためにも、今までの内容を把握してほしいですね。

 

自立した社員を育てる仕組みはこちら
https://www.jp-alphanet.com/service

 

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