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人財ラボ

チームの成果を最大化する運営のコツ

チームをうまく機能させることができるかどうかはリーダーの力に大きく関わってきます。衝突が多く雰囲気がギスギスしていれば空中分解してしまう可能性も上がります。チームを運営するためにはコツがあるのです。

チーム運営のコツその1

問題が発生したときの責任はリーダーがとる

強いチーム作りにはリーダーによるところも大きいです。運営がうまくいっていないチームではメンバーに責任を押し付けるケースがよくあります。

リーダーが最終的な責任を取ることを伝えればメンバーは安心して仕事ができます。それはリーダーの信頼にもつながります。目標に向かうチームの強い推進力となるのです

チーム運営のコツその2

目標は共有し状況に合わせ柔軟に変更する


チームの目的・目標をメンバーがしっかりと理解することです。チームが進むべき方向をみんなで共有し、問題が発生した場合は積極的に意見を出し合う必要があります。

しかし環境変化が激しい現代では当初立てた目標通りにいかないことも珍しくありません。取引先が倒産するといったことや開発している商品に重大な欠陥があったなどトラブルは避けることができません。

このような事態に陥ったときに到達不可能な目標をそのままにしていてはチームの意欲を削いでしまいます。そこで目標は当初決めたとおりのままにするのではなく状況に合わせて柔軟に変更したほうが良いのです。

チーム運営のコツその3

結果よりもまずは人との関係を良くする

チームを運営するには人を管理した方がいいのでしょうか。組織が成功し結果を出し続けるために「組織の成功循環モデル」をマサチューセッツ工科大学ダニエルキム教授が提唱しています。関係の質、思考の質、行動の質、結果の質、の4サイクルからなっています。これは組織をモデルにしていますがもちろんチームにも適用できます。

そこで組織の成功循環モデルというのがどういうものか見ていきましょう。
仕事というのは基本的に結果を求められるものです。だからといって結果を追い過ぎてしまうと思ったような成果が上がらないことがあります。

4.成果が上がらない(結果の質)
1.過度の管理や命令で人間関係が悪い(関係の質)
2.無理やりやらされているので視野が狭い(思考の質)
3.嫌々あるいは受け身で動く(行動の質)
4.結果が悪くなる(結果の質)

4→1→2→3→4と結果を求めすぎてチームの雰囲気は悪くなり思ったような結果も出ません。
一方、プラスのサイクルはどうでしょう。

1.互いを尊重できる(関係の質)
2.物事を柔軟にみることができる(思考の質)
3.積極的に行動を起こすことができる(行動の質)
4.結果も良くなる(結果の質)
1.信頼関係が高まる(関係の質)

1→2→3→4→1とまず人との関係から入っています。このサイクルでは結果も良くなっています。それぞれのメンバーがばらばらのチームと一致団結したチーム、どちらが良い結果を出すかは明らかでしょう。

まとめ

チームは一度良い方向に向かえば結束力を高めていくことができます。そのためにはリーダーがチームの絆に目を配り最終的な責任を取ることでメンバーのやる気をあげることや安心して仕事ができる環境を作ることが必要です。

 

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