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人財ラボ

上司などの管理者は、本当は部下が成長することを願っている

部下を苦しめようと思っている管理者をどう思いますか。あるビデオを見せると、部下の立場にある人達からは「どうしようもない管理者だ」とか「こんな管理者に部下が付いていく訳がない」など意見が出ます。話を聞くと、こういう管理者が実際によくいるとのことです。

本気で部下を苦しめたがる人などいない

しかし、こういう管理者は本気で部下を苦しめることだけを考えているのでしょうか。見た目にはそういう風に見えるかも知れませんが、そうとばかりは言えないのではないでしょうか。私は、本当に部下を苦しめることだけを考えている管理者はいないのではないかと思います。彼らは、ちゃんと部下の事を考えていて、会社の事も考えているのです。

しかし、その思いを頑張って表現しようと思っているが、うまくできなくて部下との関係もうまくいかないのです。こういう状況は、彼らの人間関係という点からも好ましくないですし、業績も上がらないという点からも良くないと言えます。このような現状を良くするためには、どうすればよいのかを以下で考えていきたいと思います。

営業職を例に、管理者と部下の関係を考えましょう

目の前の目標だけに惑わされず、部下の今までやってきた事や将来する事にも目を向ける。営業目標に届かず行き詰る事はよくあることだと思いますが、こういう時部下は、「売り上げ目標まであと2500万円だ。どうすればいい?」や「契約を取れていない顧客が25件もあるじゃないか。」など目の前の目標に捕われてしまいがちです。

ここで管理者も同じように目の前の目標だけに捕われてしまったら、うまく仕事も進まず、らちがあかなくってしまうでしょう。何か良い突破口を見つけなければならないのです。ここで私たちが提案したいのは、部下の過去と未来に目を向けることです。「目標には届かないけど、今ま3000万円もの売り上げが出ている。どうやってそこまでできたかの感触を思い出して、それと同じように目標まで頑張ろう。」「目標を達成できた時の自分をイメージしてみよう。」などです。見方をポジティブにすることで、目標が達成できるよう勇気づけさせるのです。

また、過去に目を向けると言いましたが、なんでこの会社に入ったのか、会社に入った頃はどういう考えだったか、会社に入ってからどうやって今まで頑張ってこれたのか、などを部下に思い出させます。管理者もそれを聞いて、その部下がどういう人間かを知るということをします。「過去の自分と同じような管理者はいないようにしたい」

研修ではどうだろうか?

私は管理者の研修もすることがありますが、現在管理者をされている方には良い管理者になってほしいと思います。部下の意見にもよく耳を傾けるが、しっかり自分を持って、こうだというところはこうだと言うような上司になってほしいと思います。私がこのように管理者にこだわるのも、私が過去に管理者をやっていたからです。

しかも、あまり良い管理者ではなかったと振り返っています。過去の自分と同じような管理者の方を見かけるとつらい思いになってしまいます。そういう過去の清算という意味もあってなのですが、世の中に一人でも良い関係の管理者と部下が生まれるよう、トレーナーとしてできる限りの援助をしたいと思っています。

 

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